大阪市北区の山口行政書士事務所が運営しています。近畿地区の運送業許可申請のサポートをします

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モグリでびくびくしながら白ナンバー営業を続けるしかないと思ってたんですよ

先日運送業の許可をお手伝いした、お客様に言われた言葉です。

「今までずっと諦めてたんですよね。トラックはもちろん5台以上要るし、NOx規制でそこそこの車でないとダメやし。でもこんなにあっさり取れるんやったら、早いとこ相談しといたら良かったですわ。」

私としては専門家として当然のように運送業の許可を取るためのサポートをしたつもりだったのですが、許可条件などある程度のことしか知らないお客様にとっては結構盲点が多いことに気が付きました。

その方は会社設立前に個人で、トラック3台を所有し、事務所はご自宅、車庫も近所のよくある普通の駐車場という状態でした。

まあ、白ナンバー営業をされていたということです・・。

その状態ですから、ご本人もダメもとでご相談に来られたのですが、その1ヵ月後に許可申請書を大阪陸運支局へ提出し、その3ヵ月後無事に許可も下りたのでした。


私は大阪市北区の行政書士で山口修一と申します。

元々は大阪陸運支局から車で10分程度のところで事務所を構えていたということもあり、平成12年10月に開業して以来、運送業者さんのサポートを続けてきました。


トラック5台揃えるなんて、そんな資金がある訳ないけど・・

一般貨物自動車運送事業の許可にはトラックが5台必要であるということは既にご存知かもしれません。(例外は霊柩車だけです・・)

そのためにドライバーも5人以上必要ですし、運行管理者、整備管理者も必要になります。

もちろん事務所や、5台分の車庫も必要になります。

法律上揃えなければなりませんから、どうしても揃えるしかないのですが、正直に揃えるだけでは資金がべらぼうに必要になるでしょう。

しかし、その条件の整え方によっては資金が極端に抑えられる可能性もあるのです。

上記の方も私のアドバイスを聞いていただき、会社設立時の資本金を800万円の計画から500万円まで300万円も減らすことが出来ました。

資金に一番大きく影響するのは車両5台分の揃え方ですね。

他に影響の大きなものは人件費、営業所、車庫です。

人件費についても私が申請する場合は今までのノウハウを盛り込んでもちろんしっかりと抑えていきますが、これについてはある程度しかできません。

それよりも、営業所・車庫です。

そりゃ営業所・車庫を安く借りることができれば問題ないでしょう。


しかし・・

その契約、ちょっと待った!!

もし不動産屋さんが「この営業所と車庫は問題ないですよ」
と言っても、あせって契約はしないで下さいね。

不動産屋さんは、運送業許可に関してのプロですか?

なぜ契約を待たなければならないかは、以下のポイントを
クリアできているのかどうか分からないからです。


その営業所・車庫は

[check]営業所の広さがおおむね10を超えているのか?

[check]その営業所は都市計画法、建築基準法に違反していないのか?

[check]休憩室、睡眠室の違いとは?またその広さは十分に確保できているのか?

[check]車庫の広さは十分にあるのか?(車が納まっているだけでは不十分なんです。)

[check]車庫の前の道路は問題ないのか?(通行できるだけでは不十分なんです。)またすぐ近くに交差点、バス停、保育園、学校がないですか?

[check]営業所と車庫は隣り合っているのか?そうでない場合はどの程度離れているのか?


しかし大事なところはそれだけではありません

私がお手伝いする場合には以下のようなポイントにも注意し、お客様と一緒に許可取得を目指します。

[check]必要最低数の5台分の車両をいかにして安く揃えていくのか?

5台分が安く集められれば初年度の必要資金が減らせます。

初年度の必要資金がまかなえるかどうかは、許可申請時に資本金や、決算書で証拠を見せる必要があるのです。

※もし許可申請の前に会社設立もされる場合、これらのコツによって資本金を1000万円以下にして会社設立できれば、初年度、2年目の消費税を支払う必要がなくなります。

[check]社内に運行管理者、整備管理者は在籍されているのか?
※平成19年10月から整備管理者を外注することは出来なくなりました。

[check]会社で許可申請をする場合には資本金、会社の目的が問題ないのかどうか?
資本金についても許可申請後に実際に資金や残高があるのかどうか確認される場合も出てきています。

ですから、会社を見せ金で資本金があるようにして設立する場合には問題があります。
(※もともと見せ金での会社設立は違法なんですけども・・)

[check]予定車両の車検証の用途は「貨物」となっていますか?
またNOxPM法には引っ掛かりませんか?

[check]ドライバーは5名以上確保できますか?

などです。

以上の条件をひとつずつ満たしていくことができれば、許可は無事おりることになります。

なるのですが・・



ただ、許可さえ取ってしまえばこっちのもんやと思っていませんか?

現在は許可を取ってしまえば後は重大な事故を起こさなければ適当で構わない・・・。

ということでは非常に問題があります。

その理由は許可取得後の監査の厳しさにあります。

許可取得後おおむね半年程度で直接監査に来られることになりますが、その際に法律で定められている書類があるのかどうか、チェックされます。

もちろんその後も随時来られることになります。

それ以外に厳しくなったのが、労災保険・雇用保険・厚生年金・健康保険など法律で定められた義務を果たしていない運送業の監査でチェックされた場合です。

なんと管轄の社会保険事務所、ハローワークなどに通報されてしまいます。

今までは縦割り行政のおかげ(?)で管轄が違うということで注意される程度で済んでいたのですが、厄介なことに連携を取り始めてしまいました。

もちろん、過積載、重大事故などがあった場合は許可の取り消しのような厳しい処分も課されるようにもなりました。

ですから許可が取れたら良い、ということではなく、その後の安心できる運営まで考えて申請をしていくのが大前提となります。



許可取得の可能性があるのかどうか・・

もし少しでも運送業の許可を取りたい、可能性を探ってみたいということであれば今すぐご遠慮なくお電話下さい。

ただしメールでは許可の条件などを御社の状況にピッタリと当てはめる可能性を探しきれない場合がありますので、お電話か、直接お会いしてのご相談をお勧めいたします。

とは言っても、いきなりHPで探していただいた私が相談をくれと言ってもなかなか信用できなかったり、不安があることと思います。

ですから、初回にご連絡いただく際は、きっと半信半疑で行動されることになると思います。

そんな状況で私も相談料をいただくわけにはいきません。

初回1時間のご相談は電話(06-6356-9168)、ご面談にかかわらず無料といたしますので、少しでも興味がある場合はご遠慮なくお問い合わせ下さい。

その相談の結果をもとにご自身で申請してみるとか、将来どのように取るか方向性を見つけて他に頼むとかということでも全く問題ありませんので、ご安心下さい。

うちは忙しいんやから会社に来てくれという場合であれば、もちろんお伺いいたしますがその際は出張費用5,000円(税込)と交通費実費のみ頂戴いたします。

※ただし、対応できるのは近畿運輸局管内のみということで大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山の各府県になります。

他の地域の方の場合は、書式や取り扱いが変わってきますので、申し訳ありませんが私どもでは対応できません。

また、事務所・営業所・車庫の調査依頼だけでもお受けいたします。先ほど述べたように許可にとって重要な要素ですから、契約前にしっかりと条件を確認いたします。

事務所・車庫の調査料は1回に付き52,500円(税込、交通費別)です

その後、申請までご依頼いただくようであれば、当然申請費用にその調査料は含めさせていただきます。

追伸
少しでもご関心があればお電話(06-6356-9168)下さい。既に述べたように初回ご相談は無料ですし、御社にリスクはありません。ひょっとすると数ヵ月後には許可が無事出ているかもしれません。

お知り合いから紹介された専門家、行政書士などは断りにくいかもしれませんが、HPでたまたま見つけただけの私ならどんなやつか無料で話を聞いてから断っても誰にも遠慮は必要ありません。

追伸2
手続に関しての当事務所の報酬額は別のページにまとめてありますが、ひょっとすると通り一遍に手続のことだけを書いておられる他の方よりは高いかもしれません。

しかし私は今まで上に書いてきたようにその差額以上に付加価値を提供しますので、相見積や値下げ交渉には応じることはありませんので、あらかじめご了承下さい。

生意気なことを申しておりますが、それほどプロとして誇りを持っているということで、お許し下さい。

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